人のありがたみ。繋がりの大切さ。
10月27日
他店の店長に相談して、すごく気が楽になった。
沢山問題を抱えてる自分。
売り上げ低迷、キャストからの不満によるチームワーク、 追われる事務作業、プライベート、人員不足部分。
色んな問題があって、しかもそれが重なって見えていた。
売り上げを伸ばす為にはチームワークを良くしないといけない、チームワークを良くする為には事務作業をなくして、余裕を作らなくてはならない、事務作業をなくすには、プライベートへの不安をなくして、業務に従事しなくてはならない、業務に従事するのにも人が足りない。
店長曰く、辛い時は何でも繋がって見えるもの。とのこと。外野が何と言っても気にするな、と言ってくれた。
どれか一つに絞ればいい、と言ってくれた。
今まで、どれを考えようとしても時間がなく、本とかで読む真理も、ふと気付くと頭から抜けていた。
なぜだろう？と考えいたけど、考えるべきことが矢継ぎ早に浮かんでたからかもしれない。
無理に自分を変えて、周りに合わそうとしていた。そもそもそこに無理があったのかもしれない。
合う人と合わない人がいる。
スタッフの顔を思い浮かべてみる。
妙なまでに自分が気を遣っているスタッフ。
元から、もしくは最近変わってきて、心から信をおけるスタッフがいる。
足りない部分にばかり目を向け、どうすれば、自分が気を遣っているスタッフとより良くできるかばかり考えていた。
でも見るべきは、自分が信をおけているスタッフなのかもしれない。
そして信をおけるとは、自分が安心して付き合えるスタッフということなので、そのスタッフと同じように他のスタッフと接するべきなんだと思う。
なぜなら、今大事なのは、まず何よりも売り上げ。
経営は黒か白しかない。
今、うちはマイナスがずっと続いている。
どんなに、ご機嫌をとって、どんなに無理に相手に合わせて自分を変えても、売り上げがプラスになっていないと、皆に給料を払えない。そうすれば仲が良くても悪くても、店が閉店になって、立ち行かなくなる。
今は、嫌われてもいい。
本当に信のおけるスタッフの力を借りて、いかにして「お客様に喜んでもらえるか」を考えるべきなんだ。
それが＝売り上げに繋がる。と教えてもらった。
それでスタッフがやめてしまったら？
その店の店長が自店のスタッフをヘルプに出してくれると言ったくれた。
これ程心強い言葉はない。
いくら不安をなくせ、とかスタッフの前では良い顔しろとか、小手先の修正をしていても現実は変わらない。
今の自分にできないことを無理矢理、自分を歪めて、気が滅入りそうになりがらできるようにしてもこじれる。
不安や恐怖の原因の根本となっている部分を変えないと、変わらないんだと思う。
今は一つ。
売り上げ。
そしてその為の枠組みとして、「お客様の喜び」、「信のおけるスタッフの力」を大切にして毎日の仕事に臨んでいきたいと思う。
最近、本当に自分は色んな人に支えられてるんだと思う。
隼平や、会長である親父、部長の二人、親戚の人、そして今日の店長。
他にもネットやメールで繋がって自分を助けてくれる人たち。
彼女に振られて人が怖くなりかけていたけど、こんなにも人との繋がりって温かいものなんだと改めて気付かされる。
そして、最近自分が何もしてやれてない母親。
ひとりぼっちにしてしまってこんな今だからこそ本当に申し訳なく思える。
がんばろう。
そして人に支えてもらってる分、自分も支えてあげなきゃ、と思う。
今後は、その行動が売上に繋がるか、もといお客様の為になるのか、考えてそうであったら行動する、そうでなければしない、もしくは後回しにする癖をつけよう。
他店の店長に相談して、すごく気が楽になった。
沢山問題を抱えてる自分。
売り上げ低迷、キャストからの不満によるチームワーク、 追われる事務作業、プライベート、人員不足部分。
色んな問題があって、しかもそれが重なって見えていた。
売り上げを伸ばす為にはチームワークを良くしないといけない、チームワークを良くする為には事務作業をなくして、余裕を作らなくてはならない、事務作業をなくすには、プライベートへの不安をなくして、業務に従事しなくてはならない、業務に従事するのにも人が足りない。
店長曰く、辛い時は何でも繋がって見えるもの。とのこと。外野が何と言っても気にするな、と言ってくれた。
どれか一つに絞ればいい、と言ってくれた。
今まで、どれを考えようとしても時間がなく、本とかで読む真理も、ふと気付くと頭から抜けていた。
なぜだろう？と考えいたけど、考えるべきことが矢継ぎ早に浮かんでたからかもしれない。
無理に自分を変えて、周りに合わそうとしていた。そもそもそこに無理があったのかもしれない。
合う人と合わない人がいる。
スタッフの顔を思い浮かべてみる。
妙なまでに自分が気を遣っているスタッフ。
元から、もしくは最近変わってきて、心から信をおけるスタッフがいる。
足りない部分にばかり目を向け、どうすれば、自分が気を遣っているスタッフとより良くできるかばかり考えていた。
でも見るべきは、自分が信をおけているスタッフなのかもしれない。
そして信をおけるとは、自分が安心して付き合えるスタッフということなので、そのスタッフと同じように他のスタッフと接するべきなんだと思う。
なぜなら、今大事なのは、まず何よりも売り上げ。
経営は黒か白しかない。
今、うちはマイナスがずっと続いている。
どんなに、ご機嫌をとって、どんなに無理に相手に合わせて自分を変えても、売り上げがプラスになっていないと、皆に給料を払えない。そうすれば仲が良くても悪くても、店が閉店になって、立ち行かなくなる。
今は、嫌われてもいい。
本当に信のおけるスタッフの力を借りて、いかにして「お客様に喜んでもらえるか」を考えるべきなんだ。
それが＝売り上げに繋がる。と教えてもらった。
それでスタッフがやめてしまったら？
その店の店長が自店のスタッフをヘルプに出してくれると言ったくれた。
これ程心強い言葉はない。
いくら不安をなくせ、とかスタッフの前では良い顔しろとか、小手先の修正をしていても現実は変わらない。
今の自分にできないことを無理矢理、自分を歪めて、気が滅入りそうになりがらできるようにしてもこじれる。
不安や恐怖の原因の根本となっている部分を変えないと、変わらないんだと思う。
今は一つ。
売り上げ。
そしてその為の枠組みとして、「お客様の喜び」、「信のおけるスタッフの力」を大切にして毎日の仕事に臨んでいきたいと思う。
最近、本当に自分は色んな人に支えられてるんだと思う。
隼平や、会長である親父、部長の二人、親戚の人、そして今日の店長。
他にもネットやメールで繋がって自分を助けてくれる人たち。
彼女に振られて人が怖くなりかけていたけど、こんなにも人との繋がりって温かいものなんだと改めて気付かされる。
そして、最近自分が何もしてやれてない母親。
ひとりぼっちにしてしまってこんな今だからこそ本当に申し訳なく思える。
がんばろう。
そして人に支えてもらってる分、自分も支えてあげなきゃ、と思う。
今後は、その行動が売上に繋がるか、もといお客様の為になるのか、考えてそうであったら行動する、そうでなければしない、もしくは後回しにする癖をつけよう。
