キーワードの種類と探し方
こんにちは(^^)
八王子ケンジです。
今日は、
『キーワードの種類と探し方』
について投稿します。
先ほどの投稿はこちらからどうぞ(^^)
関連キーワードで検索者のニーズを探る時には、
悩み系のワードで検索する時は、
『アクションのキーワードを含む』
ことが重要です。
例えば、
『楽天カード』
のニーズを探るのであれば、
ただ、
『楽天カード』
と検索するのではなくて、
『楽天カード 申し込み』
と入れます。
そうすることによって、より深い
部分でのニーズを探ることができます。
ただ。
それは少し先の話です。
一番良いのは、
商品名、作者名、会社名で、
検索してニーズを探ることです。
例えば
『スピードラーニング エスプリライン』
と言った感じです。
ただ、これだけだと、
ライバルが多すぎて、上位を狙うキーワード選定、
クリック率を狙うキーワード選定が難しくなってしまうので、
関連キーワード込みのワードで検索する必要があります。
スピードラーニングの例で言えば、
『スピードラーニング 申し込み方』
などと言った方法です。
また、これらの関連キーワードを探るために、
キーワードツール
を使います。
これを使うことで、検索キーワードの候補を出していくことができます。
そこで出したキーワードを、
google adwords
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で検索上位にあるワードを意識したり、
検索数を意識したりします。
この2つのツールを使いつつ、
『商品名・会社名・作者名』
をベースに、関連キーワードで検索をかければ、
OATHの法則で言うところの、
thinking
hurting
のニーズを探りやすくなります。
ぜひ試してみてくださいね(^^)
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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