相手の為にと、他者の評価に身を委ねる
何かしようとする時、行動の指針にする時、自分の「こうしたい」という行動に耳を傾けたり、「あの人の役に立ちたい」と思うことは重要だと思います。
でもここで、気を付けないといけないのは「他者の評価に身を委ねないこと」です。
以前の投稿で「相手に矢印向けること」が大事であることは述べましたが、それと「他者の評価に身を委ねる」というのは似ているようで違います。
「他者の評価に身を委ねる」というのは結局自分勝手な行動に他ならないんです。
「やりたいように行動したけど、それで嫌われたらどうしよう」
「なんで、人の役に立つ為に行動したのに、全然評価してくれないんだ」
と。
そして、「他者の評価に身を委ね」ていると、自分というのを見失って、生きるのが辛くなります。
だから、どんな結果になろうとも、自分で自分を受け入れてあげることが重要なんです。
ここがポイント。
受け止める、と受け入れる。
他者の評価、考えに関しては「受け止める」こと。
自身の行動、結果に対しては「受け入れる」こと。
が重要なんです。
自分で自分を愛してあげることができなかった人はこれが逆になっているんです。
他者の評価を「受け入れて」自分を否定して、自分の行動や結果を「受け止めて」、跳ね返して自分を変えてきた。
それはそれでひとつのやり方なので否定はしないけど、いわゆる、自分の中のインナーチャイルドに背中を向けて逆方向に歩いている状態ということになる。
それは、とってもとっても辛いこと。
自分もそうでした。
大事なのは、他者の評価に身を委ねず、どんな結果になろうとも、自分が起こした行動の結果を受け入れてあげること、愛してあげること、なんだと思います。
相手の為にと思って取った行動が、例えどんな結果になろうとも、その行動を結果を誰よりも、何よりも、自分自身が温かく愛してあげることが重要だと思います。
それと同時に、そんな自分を受け入れてくれる仲間をつくることが重要です。
矛盾しているようですが、アウトプットした結果、誰にも何も言われないことは辛いことです。
あくまで、自分が自分を最大限に愛してあげることが前提で
思いを共にできる仲間をつくることも重要です。
それでも、どうしても、辛い時は、信頼できる人に相談することです。
何人かに相談すれば、誰かしらは乗ってくれるはずです。
一人で抱え込む必要はありません。
自分で自分を否定する必要はありません。
自分で自分を受け入れてあげる、行動や結果、失敗すらも、愛してあげられる自分になれば、きっとどんな道も怖くないはずです。
自分という、最も身近な、最大限のパートナーが、笑ってくれているから。
でもここで、気を付けないといけないのは「他者の評価に身を委ねないこと」です。
以前の投稿で「相手に矢印向けること」が大事であることは述べましたが、それと「他者の評価に身を委ねる」というのは似ているようで違います。
「他者の評価に身を委ねる」というのは結局自分勝手な行動に他ならないんです。
「やりたいように行動したけど、それで嫌われたらどうしよう」
「なんで、人の役に立つ為に行動したのに、全然評価してくれないんだ」
と。
そして、「他者の評価に身を委ね」ていると、自分というのを見失って、生きるのが辛くなります。
だから、どんな結果になろうとも、自分で自分を受け入れてあげることが重要なんです。
ここがポイント。
受け止める、と受け入れる。
他者の評価、考えに関しては「受け止める」こと。
自身の行動、結果に対しては「受け入れる」こと。
が重要なんです。
自分で自分を愛してあげることができなかった人はこれが逆になっているんです。
他者の評価を「受け入れて」自分を否定して、自分の行動や結果を「受け止めて」、跳ね返して自分を変えてきた。
それはそれでひとつのやり方なので否定はしないけど、いわゆる、自分の中のインナーチャイルドに背中を向けて逆方向に歩いている状態ということになる。
それは、とってもとっても辛いこと。
自分もそうでした。
大事なのは、他者の評価に身を委ねず、どんな結果になろうとも、自分が起こした行動の結果を受け入れてあげること、愛してあげること、なんだと思います。
相手の為にと思って取った行動が、例えどんな結果になろうとも、その行動を結果を誰よりも、何よりも、自分自身が温かく愛してあげることが重要だと思います。
それと同時に、そんな自分を受け入れてくれる仲間をつくることが重要です。
矛盾しているようですが、アウトプットした結果、誰にも何も言われないことは辛いことです。
あくまで、自分が自分を最大限に愛してあげることが前提で
思いを共にできる仲間をつくることも重要です。
それでも、どうしても、辛い時は、信頼できる人に相談することです。
何人かに相談すれば、誰かしらは乗ってくれるはずです。
一人で抱え込む必要はありません。
自分で自分を否定する必要はありません。
自分で自分を受け入れてあげる、行動や結果、失敗すらも、愛してあげられる自分になれば、きっとどんな道も怖くないはずです。
自分という、最も身近な、最大限のパートナーが、笑ってくれているから。