やりたいけどできないを越えたい

こんばんはー^ ^



今日は、街コンに行って、その後そこで知り合った方々と飲みに行って、その後一人でナンパバーこと300barに行ってきましたー。ら






いや、これだけの内容を見ると、「何て不純な！この性欲にまみれたクズ野郎！」






と思われるかもしれませんね。







そして、それも当然だと思います。







「街コン行って、その後その人達と飲みに行って、その後一人でナンパバーに行くって・・・」






クズ野郎！





もう一回言ってしまいました。






いや、でも、本当にこれだけ見ればそうですよね。







でも、そうじゃないんです。







お聞き苦しいかもしれないんですけど、ぶっちゃっけ行った内容はどうでもいいんです。(結果論のように聞こえるかもしれませんが)








要は僕は、「自分のコンフォートゾーン」を越えたかってんです。







28年間、彼女がいなかった僕にとって、女性に話しかけることは「奇異なこと」、「下心を隠した男の乱舞」くらいにしか思えず、完全にフィルターをかけてました。






まぁ、彼女が欲しくないかと問われたら、それは嘘ですが、別にそれが主目的ではないんです。







シンプルに言うと、自分に制限をかけたくなかった。






もっと言えば、「やりたいのにできない」という自分のフィルターを、壁を越えたかったんです。







その結果、彼女ができたらまぁいいかなー、くらいに。







とにかく、29年間、「あれはすべきではい」、「こうすべきだ」みたいな壁を取っ払いたかったんです。






その為には、必要なセミナーだと考えていました。






結果、街コン中は、自分がリードして、「他の男性からは『師匠！』、『リーダー！』と慕われました。」(僕より年上もいました。)









街コン後の個別飲み会も楽しく過ごせました。





「また行こう！」




となりました。






そしてナンパバーではひとつの目標を立ててました。








「絶対に、最低一人は連絡先を交換する！」







いや、結構な至難な技でした。





だって、ついた時点で、終電1時間前。







中々厳しい状況でした。






結論から言うと、クリアしました。





男性と連絡先を交換しました。






いや、待ってください。






「最低一人は連絡先を交換する」




と心に決めた時点で、「異性と」というルールは決めてませんでした。







だから、






許してください。






でも、そこで連絡先を交換した人は、本当に大切で貴重な出会いでした。





入り口に入って1分くらいに声を掛けました。





その後はその人と一緒に声掛けトライをしましたが、うまくはいきませんでした。






てか、その人は既にお子さん3人いるので、本来話しかける必要なしw






でも、前述しましたが、僕は自分のコンフォートゾーンを越えたかったので、そういう意味では大きな一歩を踏み出したと思います。





まぁ、聞こえよくすれば、要は「男女問わず誰にでも本質的に話しかけられるコミュニケーション能力が欲しい。」



ってことですね。




だから、今日は成功ってことで。






許してください。





別に、過信してる訳でも何でもないのですが、彼女ができたら、こんなこともできなくなるので(てか絶対にしたくない)、今だからできるセミナー、勉強会、という風に考えてます。







また、積極的に続けていきます。