ポジティブに考えてプラスの方向に進む
うーん、未だに思い込みで進んでいた気分。
あ、ちなみに、成功をイメージしている時と、失敗をイメージしている時の、脳の働いている位置はきっと違います。
これは僕の勘ですが、成功をイメージしている時は、脳の後ろ、左側あたりが、失敗をイメージしている時は、脳の前の部分あたり(前頭葉?)が働いています。
ずばり、勘です!笑
専門ではないので、これは信じないでも構いません。
成功をイメージして行動を起こしたいのなら、脳の後ろ、左側が熱くなってるような感じ、つまり意識をそこに向けるといいような気がします。
勘です!
サトリさんはオーディオセミナーで「人生は100%思い込みでできている。」
「ネガティブなことを考えることはよくない、とよく言うけどそうじゃない。正解はネガティブなことを考えながら失敗する方向へ進むからいけないのであって、ネガティブなことを考えながら、ポジティブな方向に進んでいけば良い。」というニュアンスのことをどこかの音声ファイルで言ってた。
うん!僕は、嘘はつきたくないし、包み隠さず、言うけど、やっぱり僕は「ネガティブな方向に考えて、ネガティブな方向に進んでいた気がする。」
ご気分害されたら申し訳ないです。
街コンで出会った人とやり取りしていました。
まだ途中だけど、ふと連絡が途絶えてます。
それで考えたんだけど、
今までモテたことがなかった僕は、こうしてやり取りしているのにも関わらず、半信半疑でした。
「こんな僕とやり取りしてくれるなんて何か裏があるのではないか。実は惰性でやっていて、いつか途切れてしまうのはないか。」と考えながらやり取りしていたように思えます。
もちろん表立ってそんなことは考えていませんが、心の奥底にはそんな信念があったように思えます。
だから、実際の行動も、その裏の心情に沿った発言をしていました。
考えてみれば、相手に失礼ですよね。
そうネガティブに考えること自体は悪いことではないかもしれませんが、その方向に話を進めていたのは良くなかったと反省。
ネガティブな気持ちが奥底にあっても、成功する行動をとること。
それが本当に必要なことだったのではないか。
ただ、
一番は、ポジティブに考えて、成功する方向に向かって行動すること。
せっかく相手を誘うなら、せっかく相手の気を引きたいなら、
どうせ失敗するなら、
ポジティブに考えて、成功する方向に持ってくる行動や発言を取る。
同じ失敗でもこの方が絶対得るものがあると思います。
ネガティブに考えて、失敗する方向に考えて、実際に失敗しても、それはしかるべき結果。
きっとその場合は得るものは少ない。
ポジティブに考えて、成功する方向に持っていくよう行動した方が、失敗した時は心が辛いかもしれないけど、何が原因だったのか見えて、次の行動、成功につなげやすいのではないだろうか。
結局、ネガティブに考えて、失敗する方向に持っていくのは、失敗した時の言い訳にしたいからではないか。
「そら見たことか。やっぱりこれは俺には向いていなかったんだ。」と。
結局ネガティブ~失敗は現実逃避でしかない。
ポジティブに考えて、成功する方向に持っていって、仮に失敗したとしてもその事実を受け止めて、何が原因だったのか考えて対策を立てて次につなげる。
その方がよっぽど得るものがある。
だから、今後は「理想の自分を演じること」。
これもサトリさんの言葉だが、それになっているつもりでその方向で進んでいこう。
盲心的でも構わない。
きちんとどんな現実でも受け止めることができれば有意義になる。
そうでないと、そもそも相手に失礼。
やるからにはポジティブに考えて、成功する方向に進めること。
電気のスイッチで例えるとわかりやすいかも。
例えば、ある部屋で何かを手に入れようとする。
仮に水の入ったペットボトルだとする。
部屋の隅っこにあるペットボトルを取るのに、電気のスイッチを消して、部屋を真っ暗にして、全然違う方向に進む状態。
これが、ネガティブな方向に考えて、失敗する方向に進んでいるという状態。
でもこれ、前述しましたが、電気のスイッチを消しているのは、自分です。
つまりネガティブに考えて失敗する方向に進んでいるのは、間違いなく自分の意志なのです。
対して、電気をつけて、目的のものを目で追いながら歩けば、簡単に
ペットボトルは手に入りいます。
そう、要するに「案外人間って、本来簡単なものを自分で勝手に難しくしてしまっているだけなのではないか。」と思いました。
自分で勝手におもりをつけて、
のっしのっしと歩いている。
そんな自分に酔いしれながら。
そうすれば、周りから頑張ってるように見えるから。
でも、自分でつけているその重しを取ってしまえば、
色んな経験ができる。
重しをつけてカッコだけつけていた状態では1しか経験できなかったことが、カッコを捨てて、重しを外したことによって2個も10個も経験できる。
それが本当の意味での失敗しても良い、ということではないか。
自分自身に確信を持たせる。
絶対にうまくいくんだと。
そうして行動する。
それで万が一失敗したとしても、その時の経験なら絶対に次につながる。
だから大事なのは、
「ポジティブに考えて、成功する方向に進んでいく。」
「仮に失敗しても得るものはネガティブ~失敗の数倍。」
「絶対うまくいく、理想の自分になったつもりで行動。」
「計算はいらない。経験で埋めろ。成功するまで理想の自分になったつもりでどんどんトライアンドエラー。」
そんな毎日を目指して進む。
あ、ちなみに、成功をイメージしている時と、失敗をイメージしている時の、脳の働いている位置はきっと違います。
これは僕の勘ですが、成功をイメージしている時は、脳の後ろ、左側あたりが、失敗をイメージしている時は、脳の前の部分あたり(前頭葉?)が働いています。
ずばり、勘です!笑
専門ではないので、これは信じないでも構いません。
成功をイメージして行動を起こしたいのなら、脳の後ろ、左側が熱くなってるような感じ、つまり意識をそこに向けるといいような気がします。
勘です!