「名前」と「行動」と「自分の話」
僕は、よく成功者が書いているような、凄まじい文章や、素敵な文章を書ける文章力も、人生経験もないので、ありのままの人生をさらけ出して、何かを感じ取っていただけたらと思っています。
僕は29年間の人生の内、28年間彼女がいませんでした。
冒頭に何を語っているのか・・・
と思われるかもしれませんが、そこから何かをお伝えできれば、と思います。
ここは、僕の人生経験を語る場ではないので、細かい経験は省きますが、当然=モテなくて、一般的な人付き合いも得意ではありませんでした。
それが、28歳になって初めて彼女ができて、1年弱で振られたものの、すぐに出会い系で彼女ができて、その彼女も1年弱で振られたものの、それからは、出会い系でも普通にある程度やり取りできるし、街コンに行ったら、大抵はやり取りが続く子ができたり、色んなセミナーに行ったら沢山の友達を作ることができるようになりました。
外目から見たら当たり前かもしれません。
なので、「そんなん当たり前じゃん」と思うようであれば、今回のブログは、ここで読むのをやめてください。
このブログは28歳までの僕のように、彼女や人付き合いが全くうまくできない方に読んでもらいたい、と思うブログです。
冒頭にも記しましたが、あまり関係ないので、今に至る経緯とかは載せたくないのですが、記す上で必要な部分をつまんで書いていきます。
「人付き合いにおいて、相手の名前を呼ぶことは重要。」
と言います。
僕はこれを半信半疑でしたが、これは紛れもなく本当です。
というよりも、これが人付き合いファーストステップの8~9割と言っても過言ではないかと思います。
例えば、
「人に好かれるには相手の話を聞く。」
とか
「相手を楽しませることが重要。」
と言いますが、会ったばかりの、ほとんど情報がない相手にそれを沢山できるでしょうか?
少なくともそれを実践する前の前段階があるはずです。
それが、
「相手の名前を覚えて、不自然でない範囲で相手の名前を出す。」
ということです。
これは僕がある恋愛教材から学んだテクニックの一つですが、実体験でもそうでした。
1番最初の彼女も
「名前で呼んでくれるから嬉しい。」
「ちゃん付けして呼んだり、しなかったり、そういうところがドキッとする。」
2番目の彼女も
「LINEできちんと名前を漢字で(ちょっと珍しい漢字)入れてくれるのが嬉しい。」
と言ったました。
また、
街コンも計5回くらい行ったのですが、前半は「名前」とか、そういうのを何も意識せずに行ったのですが、成果はありませんてました。その場限り。もしくはメールを送っても無視。
後半は、「名前」覚えて呼ぶこと、「相手の話をしっかりイメージングしながら聴くこと」(これについても人からスキルを学んで実践しているものがあるのでいずれ投稿します。)だけを意識しました。
もちろん、全て上手くいった、とは言えませんが、少なくとも、その場でも仲良くなれる人がいたし、連絡先だけ知って後で連絡した人も今の所は100%連絡が返ってきて、やり取りしたりしています。
中には「苗字まで覚えてくれているなんてさすが!」
と言ってくれた方もいました。
様々な要因、原因が絡み合ってるので、一概にそれが原因とは言えません。
時期的な要因、今までの失敗経験がたまたまたその時成就しただけかもしれません。
しかし、それでも少なくとも、僕が前半の街コンと後半の街コンで大きく意識して変えたのは、「名前」と「イメージングして聴くこと」です。
つまり、「名前」というのは思っている以上に大事なコミュニケーションツールなんですね。これは女性に限らず同じです。
だから、ファーストコンタクトのとっかかりの一つとして、「名前」を意識するというのは非常に有用だと思います。
ただしこれも、不自然だったり、必要以上に名前を呼んだら逆に引かれるので注意が必要ですが。
だから、もし、あなたが、初対面の人と接する上で何を意識すればいいか、わからない、というのであれば、まずは一つ、「相手の名前」に意識をフォーカスして、不自然にならない程度で会話の間間で、名前を入れて下さい。
それだけでも、一つ違ってくるはずです。
今回のブログで、残りの「行動」と「自分の話」も載せるつもりだったのですが、それはまた次回にします。
どちらも実体験で感じた、学んだ、そして自分を変えたことに対する記述です。
ほんの少しでも何か感じ取っていただける部分があれば幸いです。
僕は29年間の人生の内、28年間彼女がいませんでした。
冒頭に何を語っているのか・・・
と思われるかもしれませんが、そこから何かをお伝えできれば、と思います。
ここは、僕の人生経験を語る場ではないので、細かい経験は省きますが、当然=モテなくて、一般的な人付き合いも得意ではありませんでした。
それが、28歳になって初めて彼女ができて、1年弱で振られたものの、すぐに出会い系で彼女ができて、その彼女も1年弱で振られたものの、それからは、出会い系でも普通にある程度やり取りできるし、街コンに行ったら、大抵はやり取りが続く子ができたり、色んなセミナーに行ったら沢山の友達を作ることができるようになりました。
外目から見たら当たり前かもしれません。
なので、「そんなん当たり前じゃん」と思うようであれば、今回のブログは、ここで読むのをやめてください。
このブログは28歳までの僕のように、彼女や人付き合いが全くうまくできない方に読んでもらいたい、と思うブログです。
冒頭にも記しましたが、あまり関係ないので、今に至る経緯とかは載せたくないのですが、記す上で必要な部分をつまんで書いていきます。
「人付き合いにおいて、相手の名前を呼ぶことは重要。」
と言います。
僕はこれを半信半疑でしたが、これは紛れもなく本当です。
というよりも、これが人付き合いファーストステップの8~9割と言っても過言ではないかと思います。
例えば、
「人に好かれるには相手の話を聞く。」
とか
「相手を楽しませることが重要。」
と言いますが、会ったばかりの、ほとんど情報がない相手にそれを沢山できるでしょうか?
少なくともそれを実践する前の前段階があるはずです。
それが、
「相手の名前を覚えて、不自然でない範囲で相手の名前を出す。」
ということです。
これは僕がある恋愛教材から学んだテクニックの一つですが、実体験でもそうでした。
1番最初の彼女も
「名前で呼んでくれるから嬉しい。」
「ちゃん付けして呼んだり、しなかったり、そういうところがドキッとする。」
2番目の彼女も
「LINEできちんと名前を漢字で(ちょっと珍しい漢字)入れてくれるのが嬉しい。」
と言ったました。
また、
街コンも計5回くらい行ったのですが、前半は「名前」とか、そういうのを何も意識せずに行ったのですが、成果はありませんてました。その場限り。もしくはメールを送っても無視。
後半は、「名前」覚えて呼ぶこと、「相手の話をしっかりイメージングしながら聴くこと」(これについても人からスキルを学んで実践しているものがあるのでいずれ投稿します。)だけを意識しました。
もちろん、全て上手くいった、とは言えませんが、少なくとも、その場でも仲良くなれる人がいたし、連絡先だけ知って後で連絡した人も今の所は100%連絡が返ってきて、やり取りしたりしています。
中には「苗字まで覚えてくれているなんてさすが!」
と言ってくれた方もいました。
様々な要因、原因が絡み合ってるので、一概にそれが原因とは言えません。
時期的な要因、今までの失敗経験がたまたまたその時成就しただけかもしれません。
しかし、それでも少なくとも、僕が前半の街コンと後半の街コンで大きく意識して変えたのは、「名前」と「イメージングして聴くこと」です。
つまり、「名前」というのは思っている以上に大事なコミュニケーションツールなんですね。これは女性に限らず同じです。
だから、ファーストコンタクトのとっかかりの一つとして、「名前」を意識するというのは非常に有用だと思います。
ただしこれも、不自然だったり、必要以上に名前を呼んだら逆に引かれるので注意が必要ですが。
だから、もし、あなたが、初対面の人と接する上で何を意識すればいいか、わからない、というのであれば、まずは一つ、「相手の名前」に意識をフォーカスして、不自然にならない程度で会話の間間で、名前を入れて下さい。
それだけでも、一つ違ってくるはずです。
今回のブログで、残りの「行動」と「自分の話」も載せるつもりだったのですが、それはまた次回にします。
どちらも実体験で感じた、学んだ、そして自分を変えたことに対する記述です。
ほんの少しでも何か感じ取っていただける部分があれば幸いです。