SEOを狙ったキーワード
おはようございます。
八王子ケンジです。
今日は、『SEOを狙ったキーワードについて』投稿します。
あなたは、
ブログを書くとき、どんな
キーワードをイメージしていますか??
キーワードは、
『検索者のニーズを満たすキーワード』
で検索することが大切です。
検索者がどういうニーズを持って、
どんなワードを入力するか。
などを検索する必要があります。
特に。
ブログ上位を狙いたい、とか、
アフィリエイトを意図した投稿をするのであれば尚更です。
その際、キーワードは、
『関連キーワード』
で入力します。
関連キーワードは、
助詞と助動詞を抜いたワードで入力します。
悩み系のワードを含めるとしたら、
『脱毛 口コミ』
と入力します。
関連キーワードを含めることは非常に大切です。
SEO的に、例えば、
『脱毛』
とだけ入力したキーワードだと、
アクセス数は多いけれども、
競合が多すぎるのと、
検索者のニーズがぼやっとしているため、
あなたの投稿が検索者のニーズに
ピッタリと当てはまりづらいです。
アフィリエイトで言えば、
クリックしてもらいづらいんです。
OATHの法則というものがあります。
oblivious・・・無知
apathetic・・・無関心
thinking・・・考えている
hurting・・・悩んでいる
購入者、人間の悩みの4段階の状態です。
ブログ読者を集めたい、
クリック率を上げたいのであれば、
thinking
hurting
を狙う必要があります。
先ほどの『脱毛』というキーワードだと、
oblivious
apathetic
にしかアプローチができないため、
検索者のニーズを満たすことが難しいです。
そもそも悩んでいないのだから。
だからこそ。
関連キーワードで、
thinking
hurting
の段階にいる方にアプローチする必要があります。
つまり。
その段階にいる人達のニーズを満たすような
キーワードを入れる必要はあります。
SEO的にもそうですが、
文章中の始めの段階に、
そのワードの答えを入れておくことも大切です。
『大事なことは結論から言う』
のと同じですね。
それによって、読み手の興味を惹くことができます。
『脱毛のクリニックはこのページで解説しています!!』
と言った感じです。
また、キーワードは、
タイトルの左側に入れることが大切です。
それによって、より検索者のニーズを絞り込むことができます。
いずれにしても。
キーワードは、
『助詞』と『助動詞』を覗いた、
関連キーワードで検索したワードで調べることが大切です。
最も大事なことは、
『検索者の意図を探る』
ということです。
次の投稿では、
『どうやってキーワードを探せばいいのか??』
『どういうキーワードを入れればいいのか??』
ということについて書いていきます。
ここまで読んで頂いてありがとうございます(^^)
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