失敗と成功

こんにちは(^^)

八王子ケンジです。

今日は、

『成功と失敗』

について投稿します。

あなたは、

『失敗を恐れて行動を制限すること』

ってありますか？？

失敗するのって、怖いですよね。

僕はこのブログでは何度も書いていますが、

相当に要領の悪い人間だったので、

いっつも失敗しないように気を付けて生きてきました。

だから。何をやるにしても、臆病風に吹かれて、

ビクビクしながらやっていました。

そうすると。

それ以上のことはできないようになるんですよね。

『失敗が怖い』

っていうのは様々ありますが、

『怒られるのが怖い』

っていうのがほとんどじゃないかと思います。

怒られたり、人から指摘されたり、注意されたりと。

何かと気になることが多いものです。

ただ。。。

『成功』と『失敗』は比例するものなんです。

『成功』するためには、

それだけ、『失敗』しないとならないんです。

車の駐車の誘導。

いわゆる、

『オーライ！オーライ！』

というやつ。

あれも、最初はうまくできないものなんですよね。

僕も全然できませんでした。

で、運転手に怒られたりしていました(笑)

でも。

それでやらなくなったら、それで終わりなんですね。

それ以上の成長は望めません。

怒られながらでも、

失敗しながらでも、

白い目で見られながらでも、

『やり続ける』

ことで、『成功』に近づいていきます。

『成功』と『失敗』は比例しているんです。

『成功』するためには、それだけの数の、

『失敗』しないとならないんです。

これは、何においても、大事な

考え方です。

あなたは、

『失敗を恐れて』、行動を制限すること、ありますか？？

そうすると、得られるものもその程度のものでしかありません。

『成功』するためには、『失敗』がつきもの。

そう考えると、失敗しながらでも、

負けずにトライできるようになるかもしれませんね。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

感想、ご質問等がございましたら、

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『積み上げて夢に向かう。』

こんばんは(^^)

八王子ケンジです。

いよいよ。

2017年始まりましたね。

あなたにとって、去年はどんな年でしたか？？

今年はどんな年にしていきたいですか？？

僕自身。

去年は色々なことがありました。

精神的に結構なダメージを受けるようなことが、

何度もありました。

人それぞれ。

楽しかったこと、苦しかったこと、

悩んだこと、悲しんだこと。

様々あると思います。

でも。

いずれにしても、こうして、今、

『生きていられる』

っていうのには、改めて、

感謝して生きたいものですね。

www.hachioji.top

この記事でも書きましたが、

『全てを通過して現在がある』

そう、考えると、去年あった、

悲しみ、苦しみ、悩み、迷い。

それら全てがあったから、

現在、僕が、あなたが生きている。

そう考えると、本当に、

全てを慈しむべきなのかもしれませんね。

あなたには、今、どんな、

『夢』

がありますか？？

夢がなくて、何かが足りないような気持ちを抱いている方も、

もしかしたらいるかもしれません。

どちらにしても。

『現在、ここに生きている。』

ことはまず、何よりも先に感謝することが大切ですよね。

その上で、目指すべき夢に向かって、

全力で頑張る。

何だか、月並みなことを言うようですが、

『感謝』

っていうのは常に忘れずに生きていきたいですね。

『夢』

があるなら、やっぱり、妥協せず。

いつまでも追い続ける気持ちが大切です。

一辺に夢が叶うことは中々ないので、

ひとつひとつを積み上げる気持ち。

これを意識して夢に向かって前進していく姿勢。

これを常に胸に抱いて毎日を生きていきたいですね。

『積み上げて夢に向かう。』

ぜひこの気持ちで、2017年も前進し続けていきたいものですね。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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叱ると本質が観えなくなる

こんにちは(＾＾)

八王子ケンジです。

今日は、

『叱ると本質が観えなくなる』

という投稿をします。

あなたは、

『叱る』

ということについてどう思いますか？？

会社に勤めていたり、

アルバイトであってもそうですが、

『ミスしたら怒る』

っていうのはよくあることです。

僕自身、よく、上司とかから怒られてきました。

要領が悪かったので(笑)

あなたは、

『叱る方』

ですか？？

それとも、

『叱られる方』

ですか？？

いずれにしても。

『叱る』

という行為はあまり意味がないと、

僕は思います。

あなたはどうですか？？

『叱る』っていう行為は、

一見必要なように思えます。

『悪いことをした人を叱る』

のは、当然のように思えますが、

そうすると、相手は反省したふりをして、

失敗した原因を探らない、正さない。

という可能性があります。

『謝ってその場をやり過ごそう』

となってしまいます。

大事なのは、『叱ること』でも、

『叱られること』でもなくて、

『原因を見つけて、対策を打つこと』

です。

叱る、怒る、という行為は、一見正当性があるように思えますが、

怒る側が正当性を見せる為になってしまう部分があります。

僕自身。

上司から、先輩から怒られることによって、

『自分を責める』

という行為をしました。

それによって、

『失敗しないように肩身せまく仕事する』

ようにはなりましたが、

結果それが、逆に歩みを遅くすることになりました。

何事においても、

『失敗しないように』

ビクビクしながら行動、作業、仕事していたら、

大きな成長は望めないですよね。

『要領が悪い方が悪い。』

と言われればそれきりですが、

それでも、やっぱり僕は、

『叱る』

という行為はあまり意味がないと思っています。

改めて、

『原因を見つけて、対策を打つこと』

の大切さを加味して、いかに、

未来に前進できるかを考えて、

人と接していきたいものですね。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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